なつ祭りinおおくま2026は、2026年9月5日(土)に福島県大熊町の大熊町役場前広場で開催されます。主催側の詳細ページでは15:00開会、18:30表彰式・抽選会・閉会式、19:00から大熊町観光協会主催の打ち上げ花火という流れです。盆踊りだけでなく、過去最多39店舗の出店、動物ふれあい、子ども向け体験、はたらくクルマなどが集まり、夕方から花火まで一つのエリアで楽しめる地域イベントです。
ただし、2026年は公式情報の中に見逃せない差があります。おおくままちづくり公社の詳細ページと2026年チラシ、8月13日付のうつくしま浜街道の案内は15:00〜19:00ですが、大熊町ホームページと町カレンダーには14:00〜19:00と残っています。また、イベント当日は生活循環バスが終日「大熊町役場」バス停に停車しません。会場アクセス欄の「バス約13分・23分」だけを見て町役場前まで乗る計画を立てると、当日運用と合わない点に注意が必要です。
この記事では、2026年9月1日時点で主催者、大熊町、交通案内、会場周辺施設、観光推進会議の情報を横断し、花火の日程・時間、チケットと有料席、無料観覧と穴場、6か所の公式駐車場、トイレ・授乳室、屋台、子連れ・バリアフリー、交通規制、生活循環バス、帰宅までを整理します。発表されていない仮設トイレ数、駐車料金、花火の発数などは推測せず、何を前提にしない方がよいかまで明確にします。
なつ祭りinおおくま2026の開催概要

開催日は2026年9月5日(土)、会場は大熊町役場前広場です。住所は福島県双葉郡大熊町大字大川原字南平1717。おおくままちづくり公社が示す当日の主なスケジュールは次のとおりです。
- 15:00 開会式
- 15:30 ミニゲーム
- 16:00 いわきおどり&たにしおどり
- 16:30 仮装盆踊り(途中休憩あり)
- 18:30 表彰式・抽選会・閉会式
- 19:00 大熊町観光協会主催の打ち上げ花火
祭りのテーマカラーは赤で、行政区ごとの盆踊りが大きな見どころです。会場内には飲食、展示、体験、動物ふれあい、子ども向け企画が配置されるため、「花火だけを見るイベント」というより、15時台から会場で過ごし、盆踊りから花火へつなぐ楽しみ方が基本です。
開始時刻は14時と15時の公式差がある
2026年で最も重要な公式差は開始時刻です。大熊町の2026年7月1日更新ページと町カレンダーは14:00〜19:00。一方、主催側の詳細ページは15:00〜19:00で、15:00開会式から始まる具体的なタイムスケジュールを掲載しています。2026年チラシも15:00〜19:00で、8月13日付のうつくしま浜街道の案内も15:00〜19:00です。
したがって、プログラム参加の行動基準は15:00開会と考えるのが整合的です。ただし町側に14:00表記が残っている以上、「会場が必ず15時まで入れない」「14時には何も行われない」とまでは断定できません。初めて行く人、駐車場確保を優先する人は14時台に現地へ着く計画なら、この時刻差の影響を受けにくくなります。
19時の花火は確認済みだが、発数・終了時刻・2026年の打上場所は未発表
2026年の個別案内で確定しているのは、19:00から大熊町観光協会主催の打ち上げ花火があることです。一方、2026年の発数、花火の終了予定時刻、詳細プログラム、安全規制範囲、打ち上げ地点を特定する個別案内は9月1日時点で確認できませんでした。
大熊町の通年型の「夏の見どころ」ページには、なつ祭りの花火を頭森公園から打ち上げるという説明があります。しかしこれは2026年個別告知ではありません。過年度運用が継続する可能性はあっても、2026年の打ち上げ地点と断定したり、頭森公園を観覧場所として向かったりする根拠にはしない方が安全です。花火目当てでも、まずは公式に観覧可能と確認できる会場を選びましょう。
なつ祭りinおおくまのチケット・有料席情報

2026年9月1日時点で、なつ祭りinおおくまについて有料観覧席、指定席、自由席チケット、花火観覧チケットの販売案内は、主催者ページ・大熊町の2026年案内で確認できません。町カレンダーはイベントを「事前申込不要」と表示しています。また、ローソンチケット、チケットぴあ、イープラス等をイベント名で追加探索しましたが、2026年の実販売ページは確認できませんでした。
そのため、本祭へ行くために事前チケットを購入する前提は不要です。少なくとも9月1日時点では「どの有料席を買うか」「残席があるか」というタイプの花火大会ではありません。有料席の席種・料金・販売開始日・販売終了日・当日券といった項目も、そもそも販売制度が発表されていないため設定を確認できません。
子ども券・当日券・再入場・払い戻しはどう扱うか
有料観覧チケットが設定されていないため、子ども料金、未就学児の膝上条件、当日券、チケット提示による再入場、有料席間の移動といった条件も公表対象になっていません。会場を出入りする場合の「再入場券」についても2026年案内はありません。
同様に、荒天中止時の「観覧チケット払い戻し制度」も確認されていません。これは払い戻し不可と発表されたという意味ではなく、払い戻す対象となる公式有料観覧券の販売を確認できないためです。飲食物や各出店での購入、別施設の有料サービスはそれぞれ別の取引になるので、購入時の各店ルールに従ってください。
交流ゾーンの「自由席100席」は花火の有料席ではない
会場近くの大熊町交流ゾーンでは同日17:00〜20:00に「ビアガーデン&ミニ縁日」が行われ、案内上は自由席定員100席です。19:00からの花火をイベント広場から見ることも案内されています。ただし、この100席は同時開催のビアガーデンの席であり、なつ祭りの花火有料指定席として販売されているものではありません。花火の「チケット席」と混同しないようにしてください。
無料観覧と穴場は公式に使える場所から選ぶ
なつ祭りinおおくま2026の会場マップ

2026年は、無理に「人の少ない秘密の穴場」を探すより、公式に利用が確認できる場所を選ぶ方が確実です。主会場の大熊町役場前広場では19:00から花火へつながるスケジュールが明示され、事前申込不要です。花火だけでなく盆踊りや屋台も楽しみたい人は、主会場にそのまま残る動きが最もシンプルです。
一方、もう一つ安全に紹介できる選択肢が、大熊町交流ゾーンのイベント広場です。うつくしま浜街道観光推進会議の2026年8月13日案内は、9月5日17:00〜20:00にビアガーデン&ミニ縁日を実施し、19:00の打ち上げ花火をイベント広場から見られると明記しています。これは口コミ由来の穴場ではなく、2026年の公的なイベント案内で花火観覧が案内された場所です。
交流ゾーンは飲食と花火を組み合わせたい人向け
交流ゾーンは大熊町役場の東側にあり、住所は大川原字南平1207-1です。ビアガーデンは自由席100席で、おおくまーとの店舗が飲み物と食事を提供し、子ども向けミニ縁日やくじ引きも予定されています。小雨の場合はlinkる大熊の多目的ホールを使う案内です。主会場の盆踊り中心で動くより、「17時以降に食事を取りながら花火まで過ごしたい」という人には比較しやすい選択肢です。
ただし、100席は無制限ではありません。席の事前予約、場所取り開始時間、シート持ち込み、ペグや杭の使用可否は2026年案内で確認できませんでした。「自由席だから早朝から場所を確保できる」とは考えず、現地の運営案内に従ってください。アルコールを飲む人は車での来場を断る旨も明記されています。
頭森公園などを「穴場」として推奨しない理由
大熊町の通年紹介には頭森公園から花火を打ち上げる説明がありますが、2026年個別の打上場所、安全区域、立入禁止範囲は確認できません。打上地点に近い場所は、そもそも観覧場所として適さない可能性があります。ネット上で過年度の打上地点周辺が見えやすいと紹介されていても、2026年当日の利用可否を一次情報で確定できない場所は、確実な穴場として推奨しません。
無料で確実性を優先するなら主会場、飲食席も含めた別会場感覚で見るなら交流ゾーン、という二択から考えるのが現実的です。
なつ祭りinおおくまの駐車場は6か所

2026年の主催者ページは、祭り用として6か所の駐車場を案内しています。最初からすべてが同時に開く運用ではなく、先に約70台ずつの2か所を使い、満車後に一部の駐車場を開放する方式です。台数だけを合計して「約250台いつでも停められる」と考えないことが重要です。
最初に案内される2か所は合計約140台
- 株式会社ビーエイブル:大川原南平1707、約70台。主催者が「会場から一番近い駐車場」と案内。
- 旧大林組事務所跡地駐車場:大川原南平1228-4、約70台。
まずはこの2か所が基本です。主催者は当日、誘導員の指示に従い、駐車枠を守るよう求めています。早い時間に車で到着する人は、この2か所を前提に現地誘導へ従うのが分かりやすい動きです。
2か所が満車になった後に開く駐車場は約90台
- 大熊町住民福祉センター駐車場:大川原南平1920-1、約20台。
- 大熊町住民福祉センター・おおくまもみの木苑職員駐車場:大川原南平1920-1、約20台。
- 学び舎ゆめの森一般駐車場:大川原南平1998-3、約50台。
この3か所は、ビーエイブルと旧大林組事務所跡地がいっぱいになってから開放すると明記されています。到着時に空いて見えても、誘導前に独自判断で入る前提にはしないでください。
17時以降に開放予定の駐車場は約20台
大熊町役場職員駐車場は大川原南平1207-1で約20台、17時以降に開放予定です。花火だけを意識して夕方に着く人には候補になりますが、約20台と小規模です。「17時なら必ず空く」「花火直前でも入れる」と保証された駐車場ではありません。
駐車場の料金・予約・開場時刻・再入場は未確認
2026年の駐車場案内を主催者ページ、大熊町案内、周辺施設案内まで確認しましたが、祭り駐車場の料金、予約可否、最初の2駐車場の開場時刻、入場締切、閉場・最終退出時刻、途中出庫後の再入場、再課金、車高制限、未舗装かどうか、満車予想時刻は公表を確認できませんでした。したがって「無料」「予約不要」「何時でも出られる」と断定しません。
また、障がい者専用・優先駐車区画を祭り用として確保する案内、バイク専用駐車場、自転車の駐輪場所も2026年のイベント案内では確認できません。これらが必要な人は、当日初めて探すより、事前に実行委員会事務局へ確認しておく方が確実です。
linkる大熊の通常130台を祭り駐車場として数えない
大熊町の子育て施設案内には、linkる大熊の通常設備として駐車場130台とあります。しかし同じ南平1207-1周辺は、祭り当日は交流ゾーンの別イベントもあり、主催者が祭り用として明示しているのは「大熊町役場職員駐車場 約20台・17時以降開放予定」です。通常日の130台という数字を、そのまま祭り来場者向けの空き台数として使うのは危険です。イベント当日は主催者の6駐車場リストと現地誘導を優先しましょう。
なつ祭りinおおくまへのアクセス
なつ祭りinおおくま2026の会場・アクセスマップ

車は常磐富岡ICから約4分が最短の公式目安
主催者の案内では、常磐富岡ICから会場まで約2km・車で約4分、大熊ICから約6km・約8分、船引三春ICから約50km・約60分です。通常時の所要時間であり、祭り当日の駐車待ちや誘導時間を含む数字ではありません。特に17時以降は花火目的の来場も重なるため、ナビの到着時刻だけで計画せず、駐車場誘導分を見込む必要があります。
生活循環バスは9月5日終日「大熊町役場」に停まらない
主催者のアクセス欄には、大野駅から生活循環バス約13分、富岡駅から約23分とありますが、2026年8月1日更新の大熊町のイベント専用交通案内では、9月5日終日、大川原公営住宅〜大野駅西口系統と大川原公営住宅〜富岡駅系統の双方が「大熊町役場」バス停に停車しないと明記されています。
ここは公式情報を組み合わせて読む必要があります。交流ゾーン公式の通常アクセスでは、大野駅から生活循環バスで「大川原公営住宅」まで17分、富岡駅から23分、同バス停から交流ゾーンまで徒歩1分です。交流ゾーンは役場の東側なので、祭り当日に公共交通で向かうなら「大熊町役場で降りる」計画ではなく、「大川原公営住宅」側を到着地点として考え、そこから現地案内に従って役場前広場へ歩くのが実用的です。なお、大川原公営住宅バス停から祭り主会場までの徒歩所要時間そのものは、2026年イベント案内では公表されていません。
タクシーは予約前提で考える
主催者は大野駅からタクシー約10分、富岡駅から約16分と案内しています。交流ゾーンのアクセス案内は大野駅から約10分、富岡駅から約15分とし、タクシーは「必ず予約が必要」と明記しています。花火終了後に駅までタクシーを使うつもりなら、現地で捕まえる前提ではなく事前予約を基本にしてください。
交通規制と花火後の帰宅導線
大熊町の「交通規制」カテゴリとイベント専用告知を9月1日時点で確認したところ、なつ祭りinおおくま2026に関する具体的な道路通行止め区間、車両規制開始・終了時刻、歩行者一方通行、駅入場規制を示す2026年専用図は確認できませんでした。町が交通規制カテゴリに掲載している大会固有情報は、生活循環バスが大熊町役場停留所を終日通過する変更です。
これは「道路規制が一切ない」と確認できた意味ではありません。主催者は駐車場で誘導員の指示に従うよう案内しているため、車は当日の現地誘導を優先してください。道路閉鎖の告知が見つからないことを根拠に、会場直近まで自由に進入できると決めつけない方が安全です。
大野駅方面へ帰るなら20時20分発が一つの目安
現在の大熊町生活循環バス時刻表では、大川原公営住宅から大野駅西口へ向かう便に18:45発と20:20発があり、20:20発は大野駅西口20:38着です。9月5日のイベント専用告知は「大熊町役場に停車しない」という変更を示しており、大川原公営住宅そのものを運休する案内ではありません。そのため花火後に大野駅方向へ帰る人にとって、20:20発は重要な候補です。
ただし花火の終了時刻は2026年個別案内で公表されていません。19:00開始だから必ず余裕で20:20便に乗れる、とまでは言えません。花火終了後は、荷物整理やトイレに時間を取られないよう、バス利用者は乗車場所と時刻を事前に把握しておきましょう。
富岡駅方面は19時12分と20時35分の便がある
通常時刻表では、大川原公営住宅発・富岡駅前行きは19:12発(19:34着)と20:35発(20:55着)があります。19:12便は花火19:00開始と重なるため、花火を見てからの帰宅には現実的ではありません。花火を最後まで見る前提なら20:35便が候補になります。
電車利用者は、バスが駅に着いた後のJR常磐線への接続まで確認して計画してください。JR東日本の2026年9月1日時点の運行情報では常磐線は平常運転ですが、なつ祭りに合わせた臨時列車・増発を明示する案内は検索で確認できませんでした。臨時列車がある前提ではなく、通常時刻表で帰宅できる計画にしておくのが安全です。
9月6日に順延した場合のバス変更は別確認が必要
荒天で祭りが9月6日(日)へ順延した場合、注意したいのが生活循環バスです。大熊町の専用告知は「9月5日終日」の変更として、大熊町役場停留所を通過するとしています。順延日の9月6日も同じ変更を行うとは、そのページでは書かれていません。順延が決まったら、開催可否だけでなく、町の交通情報も改めて確認してください。
トイレ・授乳室・おむつ替え・バリアフリー情報

2026年会場図では役場庁舎側にトイレ・授乳室を確認
2026年の主催者会場図には、大熊町役場本庁舎側に「WC」、会場中央の凡例にも「お手洗い/授乳室」と表示されています。また総合案内には「迷子・救護」が用意されています。子連れで設備位置を把握してから回りたい人は、到着時にまず役場側のWC・授乳室と総合案内の位置を確認しておくと動きやすくなります。
特に重要なのが利用時間です。2026年会場図には、庁舎内は水分補給以外の飲食禁止、19時以降は閉庁すると明記されています。花火は19:00開始なので、役場庁舎内のトイレや授乳室を使う必要がある人は、花火直前の18時台までに済ませる行動が安全です。19時以降も同じ設備を使える前提にしないでください。
仮設トイレの設置数・場所・利用時間は未確認
主催者の2026年会場図、イベント詳細、大熊町ページを確認しましたが、「仮設トイレ○基」といった設置数、仮設トイレの個別位置、洋式・和式、水洗・非水洗、利用終了時刻を示す2026年案内は確認できませんでした。会場図で明示されているのは役場庁舎側のWC・授乳室です。
したがって「花火中も仮設トイレが多数あるはず」と考えるのは避けましょう。トイレ待ちを避けたい人、幼児連れ、介助が必要な人ほど、役場が閉まる19時より前に利用する計画が重要です。
役場本庁舎のフロア図には車いす対応を示すトイレ表示がある
大熊町が現在公開している本庁舎フロア案内では、1階と2階のトイレ付近に車いす対応を示す表示があります。2026年会場図ではイベント中に庁舎側WCを使えることが示されているため、車いす利用者にとって有力な設備情報です。ただし、イベント当日にどの個室を開放するか、介助スペースの寸法、オストメイト設備、待機列の運用まで2026年祭り専用に説明した資料は確認できません。
車いす用観覧スペース、優先観覧場所、付き添い人数、障がい者専用駐車場の案内も2026年イベントページでは確認できません。設備を確実に必要とする場合は、おおくまコミュニティづくり実行委員会事務局へ事前確認してから来場するのが現実的です。
おむつ替えと授乳のバックアップはlinkる大熊
大熊町の2026年5月更新の子育て案内では、隣接するlinkる大熊にオムツ替えスペース、授乳室、トイレがあることを確認できます。キッズルームの通常利用時間は9:00〜21:00で、土日祝日も開館する案内です。祭りと同じ9月5日には交流ゾーンで17:00〜20:00のビアガーデン&ミニ縁日も予定されているため、子連れが立ち寄る候補として把握しておく価値があります。
ただし、linkる大熊の設備は「なつ祭り主会場の専用トイレ」ではありません。施設側の当日運用や混雑で利用条件が変わる可能性があるため、会場の役場WCを基本にし、必要時の別施設候補として考えてください。また、linkる大熊の通常駐車場130台を祭り用駐車場と読み替えない点も重要です。
オストメイト設備は住民福祉センターにあるが、祭り中の利用保証はない
大熊町の施設情報では、大熊町住民福祉センターにオストメイト対応トイレがあることを確認できます。同センターは祭りの追加駐車場としても使われる予定です。しかし、2026年9月5日にセンター建物を何時まで開放し、祭り来場者がトイレを利用できるかという案内は確認できませんでした。
オストメイト設備が必須の人は、「駐車場に指定されているから建物のトイレも必ず使える」とは考えず、事前に施設または主催へ当日の利用可否を確認してください。
ベビーカー置き場・子ども用トイレは未発表
2026年の会場図にはベビーカー置き場の表示がなく、ベビーカー持ち込みルール、預かり、子ども用便器についての専用案内も確認できませんでした。ベビーカー利用自体を禁止する告知も見つかっていませんが、置き場がある前提にはしない方がよいでしょう。会場では39店舗と車両展示が広場を囲む配置なので、混雑時は子どもと荷物を離さず、迷子・救護の総合案内位置を最初に確認しておくと安心です。
屋台・飲食は過去最多39店舗

2026年は主催者が「過去最多39店舗」と案内しており、飲食だけでなく体験・物販・子ども向け遊びが混在する構成です。沖縄そば、焼きそば、焼き鳥、ピザ、ホットドッグ、唐揚げ、たこ焼き、クレープ、ソフトクリーム、コーヒー、パン、かき氷、ソフトドリンクのほか、複数店舗でアルコールの販売も予定されています。
食べ物以外では、やぎ・ひつじのふれあい、メダカすくい、サッカー体験、小中学生向け四足歩行ロボット操作とドローン展示、線香花火づくり体験、ヨーヨー釣り、スーパーボールすくい、輪投げ、ワークショップなどがあります。はたらくクルマにはパトカー、はしご車、EV車、高所作業車などが案内されています。子連れなら、花火だけに合わせて遅く来るより、15〜17時台から体験と飲食を組み合わせる方がイベント全体を楽しみやすい構成です。
2026年会場図にはゴミステーションも示されています。一方、各出店の個別販売開始・終了時刻、売り切れ時の扱い、現金のみかキャッシュレス対応か、持ち込み飲食の細則は一括した公式案内を確認できませんでした。役場庁舎内は水分補給以外の飲食禁止なので、購入した食事は屋外の指定可能エリアで取る前提にしましょう。
子連れで行くなら18時台までの設備利用がポイント
子ども向け企画は豊富ですが、子連れ目線で最も重要なのは「役場庁舎が19時以降閉庁する」ことです。授乳室やWCの位置は2026年会場図で確認できますが、花火も19時開始です。授乳、おむつ替え、幼児のトイレを花火直前まで後回しにすると、閉庁時刻と重なります。
おすすめの動きは、到着時にWC・授乳室・迷子救護の位置を確認し、18:30の表彰式・抽選会が始まる前後までに一度トイレを済ませることです。授乳やおむつ替えで時間がかかる場合は、隣接linkる大熊の通常設備も候補として事前に位置を把握しておくと、主会場だけに依存せずに済みます。
ベビーカー置き場や祭り専用のおむつ替え台、子ども用トイレは公表を確認できないため、これらを必須条件にする家庭は主催へ事前確認を。会場で迷子になった場合の窓口は会場図上の「総合案内・迷子・救護」です。
雨天・中止・順延は9月6日まで

主催者の2026年案内では、9月5日が荒天の場合は翌9月6日(日)へ順延し、6日も荒天の場合は中止です。順延・中止はおおくままちづくり公社のホームページとSNSで知らせるとされています。何時までに開催判断を出すかという具体的な判断時刻は確認できませんでした。
交流ゾーンのビアガーデン&ミニ縁日も、なつ祭りと打ち上げ花火に合わせて翌日へ順延し、翌日も荒天なら中止と案内されています。主会場と交流ゾーンをセットで考えている人には分かりやすい運用です。
一方、生活循環バスの「大熊町役場停留所を通過する」変更は9月5日終日の案内です。9月6日順延時の交通運用は同じページでは確認できないため、順延が決まった場合は主催者の開催告知だけでなく、大熊町の交通情報も再確認してください。
なつ祭りinおおくま2026のまとめ
祭りを最初から楽しみたい人は、大熊町役場前広場を第一候補にし、15:00開会を基準にしてください。町ページには14:00開始表記も残るため、駐車確保も兼ねて14時台に着く計画なら公式差の影響を受けにくくなります。盆踊り、39店舗、子ども向け体験を楽しみ、19:00の花火へそのままつなげる動きが最もシンプルです。
無料で花火を確実に見たい人は、非公式な穴場を探すより主会場を基本にしてください。食事をしながら別の雰囲気で見たいなら、17:00〜20:00のビアガーデン&ミニ縁日があり、19:00の花火観覧が公的に案内されている大熊町交流ゾーンが第二候補です。頭森公園などは2026年の観覧可否・安全規制を確認できないため、穴場として向かわない方が安全です。
チケット・有料席を探している人は、2026年9月1日時点で有料観覧席の販売制度や実販売ページは確認されておらず、町カレンダーも事前申込不要です。花火有料席を購入して確保する大会ではなく、現地で観覧場所を選ぶ前提で準備してください。交流ゾーンの自由席100席はビアガーデンの席で、有料花火指定席ではありません。
車で行く人は、最初に約70台のビーエイブルと約70台の旧大林組事務所跡地を使い、満車後に住民福祉センター系2か所と学び舎ゆめの森の計約90台が開放される運用を理解しておきましょう。役場職員駐車場約20台は17時以降開放予定です。料金・予約・閉場時刻・再入場は公表を確認できないため、現地誘導を優先し、通常日のlinkる大熊130台を祭り用空き台数として数えないでください。
電車・バスで行く人は、9月5日終日「大熊町役場」バス停に生活循環バスが停まらない点が最重要です。「大川原公営住宅」側を到着・帰宅の基点として考えます。花火後は大野駅方面20:20発、富岡駅方面20:35発が通常時刻表上の有力候補です。タクシーは予約前提、なつ祭り専用のJR臨時列車は9月1日時点で確認できないため、通常ダイヤで帰れる計画にしてください。
子連れは、役場庁舎側のWC・授乳室と総合案内の迷子・救護を到着時に確認し、19時閉庁前にトイレや授乳を済ませることがポイントです。隣接linkる大熊には通常設備として授乳室・おむつ替えスペース・トイレがあります。ベビーカー置き場や祭り専用おむつ替え台は確認できないため、必要なら事前に主催へ確認しましょう。
車いす・バリアフリーを重視する人は、役場本庁舎の公開フロア図に車いす対応を示すトイレ表示があります。ただし、祭り専用の車いす観覧スペース、障がい者駐車場、付き添い条件は公表を確認できません。住民福祉センターには施設情報上オストメイト対応トイレがありますが、祭り当日の建物利用保証はありません。必要設備が明確な場合は、来場前に実行委員会事務局へ確認しておくのが確実です。
最後に、2026年9月5日の行動基準は「主催側の詳細スケジュールでは15:00開会、19:00花火」「大熊町役場バス停は9月5日終日通過」「役場庁舎は会場図上19時以降閉庁」の3点です。荒天時は9月6日へ順延し、6日も荒天なら中止。順延時は交通運用が別確認になるため、当日は主催者と大熊町の双方の最新告知を確認してから出発してください。


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