2026年の第25回あしがら花火大会は、8月22日(土)20時から、松田町と開成町の境を流れる酒匂川・川音川合流付近で開催されます。打ち上げは約1,300発、公式案内では20時〜20時30分の約30分間。松田町側の「まつだ観光まつり」と開成町側の「開成町納涼まつり」が同日開催され、両岸から花火を楽しめるのがこの大会の大きな特徴です。
2026年8月21日時点では、松田町側・開成町側とも有料観覧席の販売は終了しています。いまから行く場合は、両町の一般観覧エリアを使う前提で計画するのが現実的です。ただし「どちら側へ行くか」で駅からの距離、屋台、駐車場、帰りの動線が変わります。特に今年は河川敷に14時〜21時の立入禁止区域が設定され、開成駅から会場へ向かう通常ルートの一部も使えません。
この記事では、2026年の主催者・松田町・開成町側の最新案内、実際の有料席販売ページ、交通規制資料を突き合わせ、無料で見る場合の会場選び、完売済み有料席、駐車場、屋台、子連れ・バリアフリー、雨天時、そして花火終了後にどう帰るかまで整理します。
あしがら花火大会2026の開催概要

第25回あしがら花火大会の開催日は2026年8月22日(土)。打ち上げ開始は20時で、松田町公式の開催ページでは20時〜20時30分と案内されています。打ち上げ場所は酒匂川・川音川合流地点、打ち上げ数は約1,300発です。
- 開催日:2026年8月22日(土)
- 打ち上げ時間:20時〜20時30分
- 打ち上げ数:約1,300発
- 打ち上げ場所:酒匂川・川音川合流付近河川敷
- 松田町側会場:酒匂川町民親水広場
- 開成町側会場:開成水辺スポーツ公園
- 主催:あしがら花火大会実行委員会
- 問い合わせ:一般社団法人松田町観光協会内・あしがら花火大会実行委員会
花火だけを見に来るより、夕方から各町のまつりと組み合わせるのがこの大会らしい楽しみ方です。松田町側では16時からまつだ観光まつりが始まり、18時40分から盆踊り、19時には松田山の伝統行事「百八ッ火」の点火、20時から花火という流れです。開成町側では開成水辺スポーツ公園で納涼まつりが行われ、屋台村やステージを楽しんだあと花火がフィナーレになります。
開成町側の開始時刻には公式情報内で差があります。開成町納涼まつり公式トップには16時〜21時と残る一方、最新の出店者案内では屋台村15時30分〜21時、有料席ページも受付15時30分から、地域観光サイトの2026年案内も15時30分開始です。現地行動では、少なくとも屋台村は15時30分から利用できる前提で考えるのが実用的です。
無料で見られる?松田町側と開成町側の選び方

2026年は松田町側、開成町側とも一部に有料観覧席が設定されていますが、会場全体が有料化されているわけではありません。有料席を持っていない人も、各まつりの一般エリアから花火を見る形になります。公式資料で「無料観覧エリア」という独立した名称や入場券制の無料区画は確認できませんでした。
そのため、無料観覧で大切なのは「名前の付いた穴場」を探すことより、松田町側の酒匂川町民親水広場と、開成町側の開成水辺スポーツ公園のどちらを拠点にするかです。両方とも打ち上げ地点に近く、別の遠距離スポットへ移動するより確実性があります。
電車で短く歩きたいなら松田町側が分かりやすい
松田町側の酒匂川町民親水広場は、小田急線新松田駅またはJR御殿場線松田駅南口から徒歩約10分と案内されています。駅と会場の距離が短く、花火終了後もまず駅方向へ戻る計画を立てやすいのが強みです。
花火だけでなく、盆踊りや百八ッ火も見たい人にも松田町側が向きます。まつだ観光まつりは16時からステージイベントが続き、19時には松田山で百八ッ火が点火されます。松田山の灯りと河川敷の花火を同じ日に楽しめるのは、この大会固有の魅力です。
屋台村と芝生で長く過ごしたいなら開成町側
開成町側の開成水辺スポーツ公園は、河川敷の広い会場で、開成町納涼まつり公式は「芝生に寝ころんだり」と案内するなど、川辺でゆったり過ごすスタイルを前面に出しています。2026年は屋台村が15時30分〜21時、35店舗を予定しています。
新松田駅からは徒歩15分、開成駅からは徒歩30分です。ただし開成駅からの通常ルートには当日立入禁止区域が設定されるため、公式が8月19日に公開した迂回路を使う必要があります。距離だけ見て「開成駅から真っすぐ行けばよい」と考えない方が安全です。
あしがら花火大会の穴場は?2026年は河川敷の規制に注意
花火大会では「河川敷の少し離れた場所なら見やすい」と考えがちですが、2026年は酒匂川・川音川合流地点から足柄大橋にかけて、酒匂川本流を含む範囲が14時〜21時まで立入禁止になります。鮎釣りや川遊びもできません。
この規制は8月13日に松田町観光協会が明確に告知した最新情報です。過年度に河原やサイクリングコース周辺を観覧候補として紹介した情報があっても、2026年にそのまま使えるとは限りません。特に打ち上げ地点付近へ河川沿いに近づく行動は避け、当日の規制図と係員の案内を優先してください。
今回の調査では、2026年当日の利用可否まで一次情報で確認できる「公式外の穴場」は見つけられませんでした。確実性を優先するなら、松田町側の酒匂川町民親水広場か、開成町側の開成水辺スポーツ公園の一般エリアを第一候補にするのが安全です。
あしがら花火大会2026の有料席は完売・販売終了

2026年8月21日時点で、松田町側と開成町側の有料席はいずれも販売終了です。開成町側は実際の販売システム「SELECTTYPE」でも「申し込みは終了しました」と表示され、松田町側も公式販売案内が「販売終了」に更新されています。
松田町側は1区画6,000円・200区画
松田町側の有料観覧席は、酒匂川町民親水広場に設置される全席指定のイス席です。1区画4名まで、イス4席、駐車券1台分付き。料金は1区画6,000円、松田町民は3,000円で、3歳以上から人数に数えます。販売数は先着200区画でした。
受付は15時30分、利用開始16時、終了21時。席位置の希望は受け付けない方式です。公式には「観覧席前に橋があり、低い花火が見えにくい現状がある」と注意書きも出ています。単に「有料だからすべての花火が最良条件で見える」とは限らない点は知っておきたいところです。
飲食物の持ち込みは自由、ペットは入場不可、喫煙スペースはありません。入金後のキャンセル・返金は不可で、順延になった場合もチケットの払い戻しはありません。2026年分の申込締切は8月5日で、現在は受付終了です。
開成町側は1区画12,000円・80区画
開成町側の有料特等席は、打ち上げ場所から約200mのソフトボール場横・土手階段付近に80区画を設定。1区画4名まで、3歳以上を1名として数え、料金は12,000円でした。実販売ページでも2026年分12,000円・申込終了を確認できます。
こちらは机1台、丸イス4脚、専用トイレ、専用ゴミステーション、開成水辺スポーツ公園の駐車券1台分、抽選券、2,000円相当の屋台村飲食物がセット。食事は焼きそば、フランクフルト、ビール、足柄茶という固定メニューで、引換時間は18時30分または19時、最終引換は19時30分です。
持ち込み条件は松田町側と大きく異なります。開成町側有料特等席では食中毒防止のため食べ物の持ち込みは禁止で、離乳食のみ例外。レジャーシートは使用不可、机の持ち込み不可、1人掛けイスは2脚まで追加可能、ペット不可です。
この違いは重要です。同じ「あしがら花火大会の有料席」でも運営主体とルールが異なり、松田町側は飲食持込可、開成町側は食べ物持込不可です。購入済みの人は、自分のチケットがどちらの会場かを取り違えないようにしてください。
当日券は期待できない
開成町側の募集ページには「予定区画数に達しなかった場合は当日販売」とありますが、8月14日に「申込み区画数に達しましたので販売終了」と更新され、実販売ページも受付終了です。したがって2026年は開成町側の当日販売は期待できません。
松田町側も有料観覧席・有料駐車券とも販売終了。さらに松田町のチラシには前売りのみで当日販売なしと明記されています。これから行く人は「現地で有料席が買えるかもしれない」という前提ではなく、一般観覧で計画してください。
あしがら花火大会の駐車場|「駐車場なし」と開成町側臨時駐車場の違い

駐車場は2026年の公式情報で最も読み分けが必要な部分です。あしがら花火大会の共通チラシには「お出かけは公共交通機関をご利用ください。(駐車場はございません)」とあります。一方、開成町公式noteでは開成町納涼まつり来場者向けとして、足柄上合同庁舎と小田原エンジニアリング駐車場の2か所を案内しています。
これは「大会全体に誰でも使える大規模駐車場がある」という意味ではなく、松田町側では一般来場者向け駐車場を用意せず、開成町側には納涼まつり向け臨時駐車場所の案内がある、と分けて理解するのが妥当です。
松田町側の一般駐車場はなし
松田町側は一般来場者用の無料駐車場を用意していません。有料駐車券は先着100台、1台1,000円(町民500円)で販売されましたが、すでに販売終了しています。利用時間は15時〜21時30分、当日券販売なし、駐車券の再発行なしです。
有料観覧席には1台分の駐車券が付きますが、これも有料席購入者限定です。したがって駐車券を持っていない人が松田町側へ車で向かい、現地近くで駐車場を探す方法はおすすめできません。
開成町側は2か所の駐車場案内あり
開成町公式noteでは、開成町納涼まつりの駐車場として次の2か所を案内しています。
- 足柄上合同庁舎(開成町吉田島2489-2)
- 小田原エンジニアリング駐車場(県道松田停車場線「合同庁舎前」交差点から北へ約500m)
ただし、今回確認できた2026年一次情報では、この2か所の収容台数、入庫開始・終了時刻、満車時対応、再入場可否、障がい者専用枠、バイク、自転車、路面条件までは明記されていません。さらに大会共通チラシには「駐車場はございません」とあるため、車で行くなら開成町側の最新駐車場案内を直前に再確認し、現地満車時に周辺道路で待たない前提が必要です。
「駐車場があるから開成町側なら遅く着いても大丈夫」とは考えない方が安全です。交通規制や歩行者増加もあるため、車利用は電車より不確実性が大きい選択肢です。
あしがら花火大会の交通規制と立入禁止区域

2026年は花火の安全確保とまつり運営のため、会場周辺で複数の規制が入ります。松田町側の最新チラシでは、酒匂川・川音川周辺の道路に17時〜21時、19時〜21時、20時30分〜21時30分など区間ごとに異なる車両通行止めが表示されています。規制開始時刻は一律ではありません。
さらに、酒匂川と川音川の合流地点から足柄大橋にかけての河川区域は14時〜21時立入禁止です。この立入禁止は道路交通規制より早く始まります。河川沿いを散歩しながら会場へ近づくルート、釣りや川遊びをしてから花火を見る計画は成立しません。
松田山では百八ッ火のため、チェックメイトカントリークラブ方面〜最明寺史跡公園方面にも17時〜21時の車両通行止めが設定されています。花火会場だけでなく山側にも規制がある点が、一般的な河川敷花火大会と違うところです。
開成駅から開成水辺スポーツ公園へ向かう人は、当日の立入禁止区域を避ける迂回路利用が公式に求められています。8月19日に専用の「う回路進路図」が公開されたため、開成駅利用者は当日地図を見ながら移動してください。
あしがら花火大会への電車アクセス
あしがら花火大会2026の会場・アクセスマップ
松田町側は新松田駅・松田駅から徒歩約10分
酒匂川町民親水広場へは、小田急線新松田駅またはJR御殿場線松田駅南口から徒歩約10分。公共交通で最も分かりやすいアクセスです。
新宿方面・小田原方面から小田急線で来る人は新松田駅、JR御殿場線沿線から来る人は松田駅を使えます。2駅は近接していますが、帰宅時は利用する鉄道会社に合わせて早めに駅方向へ戻る方が迷いにくいでしょう。
開成町側は新松田駅徒歩15分、開成駅徒歩30分
開成水辺スポーツ公園へは、小田急線新松田駅から徒歩15分、開成駅から徒歩30分です。地図だけ見ると開成駅の方が同じ町内で便利に見えますが、2026年は立入禁止区域の影響で迂回が必要です。
徒歩距離とルートの単純さを優先するなら、新松田駅から開成町側へ歩く選択肢が現実的です。逆に開成駅を使う場合は、通常時の最短経路ではなく公式迂回路に従ってください。
臨時列車・シャトルバスは現時点で確認できない
小田急電鉄、JR東海、バス事業者の2026年8月22日向け案内を確認しましたが、あしがら花火大会専用の臨時列車、増発、シャトルバス、臨時バスの確定案内は確認できませんでした。公式イベント資料も基本は「駅から徒歩」を案内しています。
したがって帰宅計画は、臨時便がある前提にせず通常の鉄道利用を基準にしてください。特にJR御殿場線は小田急線より運転本数が限られる時間帯があるため、利用者は当日の時刻表を事前に確認しておく方が安心です。
花火終了後の帰宅導線|20時30分に一斉移動しないのがコツ
花火は20時30分頃に終了予定ですが、松田町側のまつり自体は21時まで。交通規制も一部は21時、さらに20時30分〜21時30分まで続く区間があります。花火が終わった瞬間に車で抜けられるわけではありません。
電車利用なら、松田町側は新松田駅・松田駅へ徒歩で戻るのが基本。開成町側からも新松田駅へ徒歩15分程度なので、帰宅の分かりやすさを重視するなら新松田駅を使うルートが考えやすいです。
開成駅へ戻る場合は、往路と同じく規制・立入禁止区域を避ける必要があります。暗い河川敷で「近道」を探すのは避け、公式迂回路と現地誘導に従ってください。
松田町の有料席案内では、足元が心配な人に懐中電灯などの持参を勧めています。これは有料席だけでなく、河川敷を歩いて帰る一般来場者にも実用的です。スマートフォンのライトだけに頼らず、小型ライトがあると移動しやすくなります。
混雑を少し避けたい人は、20時30分終了直後の駅流入ピークを外し、会場で安全に待てる範囲で少し時間をずらす方法があります。ただし21時にはまつり終了、交通規制解除に伴って車両も動き始めるため、長時間の居残りはせず係員の指示に従って退場してください。
屋台・飲食はどちらの会場が充実?
あしがら花火大会2026の会場マップ

開成町側は35店舗の屋台村を予定
開成町側は2026年8月19日に最終の出店配置を公開し、屋台村を15時30分〜21時に営業、35店舗を予定しています。場所は軟式野球場の親水水路沿い一塁側・階段席三塁側です。
開成町側で長く滞在するなら、15時30分頃から屋台村を利用して夕食を済ませ、20時の花火に備える流れが作りやすいでしょう。有料特等席購入者には専用の飲食セットが付きますが、一般来場者は通常の屋台を利用します。
松田町側も露店あり
松田町公式は、まつだ観光まつり会場に「ステージイベントや露店がでています」と案内しています。個別店舗の最終一覧や全店の営業時間は、今回確認した2026年公式ページでは開成町側ほど細かく公開されていません。
松田町側は駅から近いため、会場内の露店だけに頼らず駅周辺で飲み物などを準備してから向かう選択も取りやすいのが利点です。ただしゴミは会場ルールに従い、河川敷へ放置しないようにしてください。
子連れで行くなら何を確認する?

子ども連れで最も分かりやすい公式条件は有料席の人数カウントです。松田町側・開成町側とも、3歳以上から1人として数えます。開成町側有料席は4人までの区画で、5人以上なら複数区画が必要でした。
一方、一般観覧については年齢別の入場料は設定されていません。有料席を持っていない家族は一般エリアで観覧します。
ベビーカー・授乳・おむつ替えは専用案内を確認できない
大会公式、松田町、開成町納涼まつり公式、会場案内を確認しましたが、2026年大会専用のベビーカー置き場、授乳スペース、おむつ替え台、子ども向けトイレについて明確な案内は確認できませんでした。
そのため、乳幼児連れは「会場に必ず授乳室やおむつ替えスペースがある」前提で行動しない方がよいです。駅周辺などで必要な用事を済ませ、会場では必要物品を持参する計画が安全です。
開成町側の有料特等席は食べ物持込禁止ですが、離乳食は例外として持ち込み可能です。この点は乳児連れにとって重要な明示条件です。
河川敷なので暗さと足元に注意
両会場とも河川敷が中心です。松田町側の有料席案内でも懐中電灯持参を勧めており、夜は足元確認が必要になります。ベビーカー利用について禁止案内は確認できませんが、混雑、芝生・河川敷の路面、暗さを考えると、花火終了直後に人波の中で長距離移動する前提は慎重に考えたいところです。
トイレ・バリアフリー・車いす対応
松田町の公有施設資料では酒匂川町民親水広場トイレの存在を確認できます。また、開成町側有料特等席には専用トイレ設置が明記されています。
ただし2026年大会専用の一般仮設トイレ数、洋式・和式、水洗・非水洗、多目的トイレの位置については、今回確認した公式情報から詳細を確定できませんでした。開成町側の有料席専用トイレは一般来場者向け設備ではありません。
車いす利用者向けの専用観覧スペース、障がい者用駐車場、付き添い条件、事前予約制度についても、2026年大会専用案内を確認できませんでした。会場が河川敷であるため、車いすや歩行補助が必要な人は「現地で何とかなる」前提にせず、事前に実行委員会または各町担当課へ確認するのが確実です。
特に開成町側臨時駐車場については障がい者専用枠の有無が公式掲載ページで確認できません。バリアフリー重視なら、当日の一般駐車場運用よりも、駅からの移動距離や会場内路面を含めて事前確認した方がよいでしょう。
雨天・荒天時はどうなる?順延と中止の扱い

あしがら花火大会は雨天順延です。開成町側の奉納花火案内では、8月22日(土)から23日(日)への順延を明記しています。松田町観光協会のお知らせには、荒天時は23日に順延し、さらに順延する場合がある旨の記載もあります。
一方、松田町の有料席案内では「小雨決行、雨天順延、荒天候などの気象状況によっては中止」としています。つまり雨が降っただけで即中止ではなく、天候と安全状況で開催・順延・中止が判断されます。
松田町公式チラシは「中止時は当日決定次第、町ホームページ等によりお知らせ」としているため、当日は松田町公式・松田町観光協会・開成町納涼まつり公式の最新更新を確認してから出発してください。
有料席の払い戻し条件は会場ごとに違う
松田町側は、一度入金した後の返金・キャンセル不可、順延でも払い戻しなしです。開成町側は8月13日以降のキャンセルは全額キャンセル料、花火が打ち上げ途中で中止になった場合も返金なしと明記しています。
開成町側の「開催前に全面中止となった場合」の返金条件は、今回確認した公開ページでは明確に確認できませんでした。購入済みの人は注文時の案内メールも合わせて確認してください。
2026年の公式情報で注意したい差異
今年のあしがら花火大会は、松田町と開成町の共同開催で、関連情報も複数の公式サイトに分かれています。そのため、同じ大会でも記載が完全には統一されていません。
まず開成町納涼まつりの開始時刻は、公式トップに16時〜21時、最新屋台案内では15時30分〜21時、有料席受付も15時30分です。屋台や受付を目的にするなら15時30分基準が現実的です。
次に駐車場。大会共通チラシは「駐車場はございません」として公共交通を推奨していますが、開成町公式noteでは足柄上合同庁舎・小田原エンジニアリング駐車場を掲載しています。松田町側は一般駐車場なし、開成町側は納涼まつり向け駐車場所案内あり、と会場別に理解してください。
開成町有料特等席の募集ページにも「8月13日まで」と「8月19日まで延長」という記載が併存していますが、8月14日の最新更新で完売が告知され、実販売ページも申込終了です。現在の判断としては「販売終了」を優先できます。
また、雨天時の表現も「雨天順延」「23日へ順延」「さらに順延あり」「荒天時は中止の場合あり」と複数あります。当日は主催者の最新発表を最優先にしてください。
あしがら花火大会2026のまとめ
2026年のあしがら花火大会は、8月22日(土)20時〜20時30分、酒匂川・川音川合流付近で約1,300発を打ち上げます。松田町側と開成町側の両岸にまつり会場があり、どちらを選ぶかで過ごし方が大きく変わります。
電車で移動を短くしたい人は、酒匂川町民親水広場の松田町側が計画しやすいです。新松田駅・松田駅南口から徒歩約10分で、盆踊りや百八ッ火も一緒に楽しめます。花火終了後も駅へ戻る導線が比較的シンプルです。
屋台村で早い時間から過ごしたい人は開成町側が向きます。開成水辺スポーツ公園では15時30分〜21時に35店舗の屋台村を予定。新松田駅から徒歩15分が分かりやすく、開成駅から行く場合は2026年専用の迂回路を使ってください。
無料で見たい人は、完売した有料席を探すより、両町の一般観覧エリアを使う計画へ切り替えるのが現実的です。2026年に利用可否を確認できない河川敷の「穴場」へ行くのは避け、酒匂川町民親水広場か開成水辺スポーツ公園を第一候補にしてください。
車で行きたい人は注意が必要です。松田町側は一般来場者用駐車場なしで、前売り有料駐車券も終了。開成町側では足柄上合同庁舎など2か所の案内がありますが、台数や満車時対応など未確認項目があります。公共交通の方が計画は立てやすいです。
子連れ・車いす利用・設備重視の人は、授乳、おむつ替え、一般向け多目的トイレ、障がい者観覧スペースなど2026年専用情報を確認できていない項目があります。必要な設備がある前提で出発せず、事前確認と代替準備をしてください。
そして今年もっとも重要なのは、河川敷の14時〜21時立入禁止と会場周辺の時間帯別交通規制です。花火終了後も一部規制は21時30分まで続きます。暗い河川敷で近道を探さず、往復とも公式ルートと係員誘導を使うことが、安全に楽しんで帰るための基本になります。


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